PR
法令遵守をベースにコンテンツをご提供させていただいておりますが、万一、不適切な表現などがございましたら お問い合わせフォーム よりご連絡ください。
失業保険の手続きに必要なものは?
失業保険の手続きに必要なものは、本人確認が出来る運転免許証やパスポートなどの身分証明書と印鑑、上半身のみの写真2枚、さらに本人名義の預金通帳です。
そして、必須なのが雇用保険被保険者離職票です。一般的には離職票と呼ばれていて、失業保険の給付を受けようとしている退職者がこれまで受け取っていた賃金の額やどういった理由で会社を退職したのかを示す書類です。
会社側がハローワークに発行請求をしなければ書類そのものが発行されないので、待っていても退職者の手元に届きません。
雇用保険被保険者離職票は会社がハローワークに請求し、ハローワークから会社を経由して退職者に送られるため、退職してから一週間程度経過した後に手元に届きます。
退職の仕方によっては会社に連絡しづらいこともありますが、雇用保険被保険者離職票がなければ失業保険を受給できないため連絡しなければなりません。
会社側は発行請求を断ることが出来ないと法律によって定められているので、一度連絡すれば発行請求してくれるはずです。
地域を絞り込む
- 北海道
- 青森県
- 岩手県
- 宮城県
- 秋田県
- 山形県
- 福島県
- 茨城県
- 栃木県
- 群馬県
- 埼玉県
- 千葉県
- 東京都
- 神奈川県
- 新潟県
- 富山県
- 石川県
- 福井県
- 山梨県
- 長野県
- 岐阜県
- 静岡県
- 愛知県
- 三重県
- 滋賀県
- 京都府
- 大阪府
- 兵庫県
- 奈良県
- 和歌山県
- 鳥取県
- 島根県
- 岡山県
- 広島県
- 山口県
- 徳島県
- 香川県
- 愛媛県
- 高知県
- 福岡県
- 佐賀県
- 長崎県
- 熊本県
- 大分県
- 宮崎県
- 鹿児島県
- 沖縄県
- 転職の求人の仕事探しと失業手当の手続きのやり方